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契約書チェックについて

「契約書チェック」と書かせて頂きましたが,実際に私たちが提供するサービスは「契約チェック」です。

契約書は大事である,それはよく言われることです。

たとえば,発注したシステム・ソフトウェアの要求性能,機能,仕様について理解にずれがないか,契約書からどこまで明らかか,他の書面で明らかにするとしても,それによってどこまで明らかに出来るか,などです。

しかしながら,コラム「契約書という道具」でお話ししたとおり,契約書は契約の出発点であり重要ではありますが,思われている程,決定的なものではありません。

いうまでもありませんが,契約書を完璧に作れば,契約が完璧になるわけではありません。

私たちは,「契約書のチェック」にとどまらず,契約それ自体,つまり「契約チェック」を行っています。

契約においては,契約書の内容のみならず,目的物(システム・ソフトウェア・ウェブサイト)や当事者双方の立場・特性も重要です。

法律上,契約上の有利不利についてはもちろんのこと,契約内容・目的や,双方の立場についても検討し,過去の案件に基づく経験から,いわゆる「リスクのあるケース」にあたるか,あたらないか,どの程度のリスクがあるかについても,可能な限りアドバイスを差し上げます。

また,双方に契約遵守を促す手段として,あるいは後日の紛争防止のために,契約書調印の立会いサービスも行います。

IT関係の契約,とくにシステム開発契約においてトラブルが発生した場合,最終的にこちらの主張が認められたとしても,それまでに費やすコスト(金銭,時間)は莫大なものになりかねません。

そういった心配を抱えないよう,契約書をトラブルの原因にせず,トラブルが起きない,トラブルにならない契約をするお手伝いを致します。

また,契約後については,議事録の作成の要否,程度,留意点についてもアドバイスします。

なお,契約について法律的見解を述べたり,提案をしてそれを契約書に盛り込むことは,原則として弁護士にしか出来ません。

事後のチェック・コンサルティングについて

契約チェック,契約書チェックというと,契約前の話だけに思えますが,そうではありません。

すでに契約を結んでいても,それからでもできる事があります。

現在,紛争として顕在化していない,あるいは少しの見解の差が生じているだけに過ぎないといった場合でも,事前に準備しておくことは重要です。

具体的には,事後に紛争になった場合に不利にならないように正しい交渉・あるいはプロジェクトの進め方について理解して頂き,紛争になった場合に備えます。

また,紛争を避けることが可能であれば,契約の進行段階に応じて,どのような対応を取ったか,併せてご相談に応じます。

契約(書)チェックの内容

  1. 契約条項の法的有効性のチェック
  2. 契約条項の法的意味のチェック
  3. 要求されている機能・仕様のチェック
  4. 契約遂行にあたってのリスク(特に仕様変更関係など)のチェック
  5. 以上を踏まえての契約上の修正案についての提案とコンサルティング
  6. 契約書調印の立会い
  7. 契約後についてのコンサルティング